選挙ポスター2枚目です。

 1枚目のポスターの紹介にあるように、当初はこのポスターだけで選挙運動をするつもりでした。思わぬ所から全部で3枚用意する事になりましたが、今回の選挙期間は8月30日から9月10日までの12日間。どういう候補者か知りたい真面目な有権者にとっては、訴えたい主張を載せたポスターを必要な種類だけ用意して、日々張り替えてくれた方が嬉しいです。 張り替える作業は大変なんですが。。。

 検索エンジンにひっかかり易いように以下にテキストで全文を載せています、お許し下さい。


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投票率を上げるためと云え、なぜ政治家として素人の私が立候補したのか、理解に苦しむ方々が大勢いらっしゃると思います。しかし理解に苦しんでいるその日本社会の方が大いに問題があるのであります。揚げ足取りではありません。大まじめであります。選挙権は20才以上の国民に与えられ、政治家を選んで政治に参加します。衆議院の被選挙権は25歳以上の国民に与えられ、わたくしを滅し、おおやけに奉ずる政治家として政治に参加する権利を持ちます。それが日本国の基本であります。それをそのまま当てはめて立候補したのであり、首をかしげられるような事はしておりません。支持が得られなければ落選するのであります。しかし、首をかしげる日本社会の方は大問題であります。戦後復興を誓い、60年前にスタートした日本政治はいつの頃から我々の声が届かない世界となりました。新聞を読まない、ラジオは聞かない、都合の良い「国民」は、スポンサーの為に興味をそそる刺激的なTVで情報を得ます。我々の生活の基本となっている政治を、面白可笑しく映すTVだけを見続けるかぎり、政治の世界を縁遠く感じてしまうでしょう。「国民」は政治家として立候補して政治に参加しようとは思わなくなるのです。受信料で運営され刺激的に過ぎず、深みもあるNHKですが、政治家にお伺いを立てながらの番組制作です。そして「国民」はTVという情報源によって選挙を迎えるのであります。いかがでありましょう、確かに「国民」から見れば私の立候補は非常識に見えるでしょう。しかし現在でも我々日本人を定義し守り続ける日本国憲法から考えれば、全く正常な立候補であり、首をかしげるほうが、「どうかしてしまった」のであります。「国民」は「どうかしてしまった」ようであります。私の口から言えば偏見が生まれますので申しませんが、「日本は危険な方向へ進んでいる」と現在の日本社会が申しております。危険な方向を改めるには積極的に政治に参加しなければなりません。立候補できる権利は供託金300万円の問題もありますが、我々に等しく与えられているのであります。私は怠け者でありましたので、大学へ進めてくれる親に恵まれながら受験勉強から逃げました。勉強も出来るほうではありません。志があっても怠け者なのであります。そのような人間が国政に参加しても良い事は少ないはずです。しかし現在の日本には、志おう盛で努力家で我々の生活のためを思ってくれる、私と違った真の政治家となる人達がいるはずであります。その方々に、国政へ立候補して頂きたく、手続きを進めれば私のような罪多き者でも立候補出来るという前例を作りたかったのであります。魑魅魍魎(ちみもうりょう)という難しい漢字を書く永田町の矢面へ立つこと、僕はとても恐いです。胸は張り裂けんばかりでありますが、今の日本を思っても胸は張り裂けんばかりであります。明らかに、強きを助け弱きを挫く社会になりつつあります。それを止め、世界に誇れる社会基盤を作り上げねばなりません。もはや永田町に根ざした今の政治家には残念ながら出来ないでありましょう。私にも出来ませんが、志あふれる優秀な方々はまだまだなんとかおられるはずです。我々は生活に即した政治が行われるよう、積極的に行動しなければなりません。投票しかり、立候補しかり、それぞれの分に合わせて行動を果たせば安心した社会生活が送れるよう、多くの犠牲と偉大な先人により我らが日本国憲法は作られておるのであります。あくまでも健やかに、前向きに、不信任であれば白票を持って、投票をお願いいたします。